皆の期待とイメージが湧くからこそ…新たなステージを提案するヒーロでは?
前に触れてるし、情報量が増えて来てる”ルパンレンジャーVSパトレンジャー”であるけれど。
快盗と名乗るネーミングセンスに、隠されて秘密は驚かされそうで期待は無限大とも感じとりますよ。
それにさ、ぶつかり合う敵でもあるはずの共通点も楽しみの一つだよね?
例えば…少年達が今後憧れる武器。
なんで同じなんだろとかさ⤴。
気になるよなぁ。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーはauビデオパスで配信されます。
auビデオパスの公式ホームページは下記です。
昭和目線で、ピンポイントで見つけてしまった人。
新キャストとなると、どんな番組でも気になるのは仕方ないですよね?
そこで、見どころも含めたキャスティングを拝見していると…謎めいた人を採用してて納得しましたぞ。
先ずは、必ず目に入る実力派俳優の”温水洋一さん”にはヤラレたと思ったおじさんかなと。
「クールなおじ様キャラを採用しない意味⤴」
普通なら…お母さん世代やチョイ上の世代も見て欲しい戦隊シリーズだけどさ。
見た目クールじゃないけど…クール演技も評価が高い実力派を採用する”名回答”な配役には称賛ですなぁ。
「上手いなぁ⤴」
ストーリーは見えないけど…方向性は見える温水洋一さんのコグレ役!
「誰、あのおじさん?」
知らない子供達の質問に…実は凄い人と説明させる親は増えるはずですからね。
自虐ネタな温水洋一さんのコメントも、ファンが増えるとダブルに入れときますぞ!
意味は深い!
あっ。
忘れてる人いた⤵。
放送時間
テレビ朝日
2018年2月11日(日曜日)午前9:30~
あらすじ
夜野魁利、宵町透真、早見初美花は、大快盗アルセーヌ・ルパンが集めた不思議な宝物“ルパンコレクション”を取り戻すため異世界犯罪者集団ギャングラーと戦う快盗戦隊ルパンレンジャー。
彼らの次のターゲットは、宝石を盗んだ後、店を炎で焼き払う連続宝石強盗犯ガラット・ナーゴが手にするコレクションだ。
一方、国際特別警察の朝加圭一郎、陽川咲也、明神つかさはギャングラーから人々を守り、ルパンコレクションを押収する任務を負っていたが、ルパンレンジャーに出し抜かれてばかりで…
テレビ朝日ホームページより引用
謎多き快盗と追う側の警察が、キャスティンでタッグを組む。
ルパンレッド
ルパンレッド/夜野魁利(やの・かいり)役
伊藤あさひ(いとう・あさひ)大胆不敵なルパンレッド/夜野魁利を演じる伊藤あさひさんは、2000年生まれの17歳。
「2000年代生まれのレッドは初なので、作品としてもいいスタートを切れるように頑張っていきたい。史上初のW戦隊が、どんなVS劇を繰り広げて、ギャングラー(共通の敵)をどう倒していくのか、ぜひお楽しみに」と意気込みを。
また、ルパンレッド役決定の報告を受けた時を振り返り「憧れてきたヒーローになれることがうれしかったんですが、レッドだとは思ってなくて」と喜びと驚きを。本作には2人のレッドがいるため「(結木さんと)2人、協力して引っ張っていこうと話をしています」と、役の上では対立しながらも、撮影現場では仲がいいことを明かしました。
劇中に登場する宝物“ルパンコレクション”にちなみ、絶対に渡せない“自分だけのお宝”も発表。
伊藤さんは「愛犬」をあげ、シーズー犬の女の子“空(くう)ちゃん”の話を。
「撮影中に写真を見ながらみんなに聞こえるように「かわいいな~」ってつぶやいて「何?」って言ってくれるのを待ってます。
みんなに見せたくて(笑)」とデレデレの様子。さらに、“手に入れたい宝物”は、「学生なので、台本を覚えたり勉強するために、瞬間暗記能力が欲しい」とのこと。
ルパンブルー
ルパンブルー/宵町透真(よいまち・とおま)役
濱 正悟(はま・しょうご)クールなルパンブルー/宵町透真を演じる濱 正悟さんは、「1週間待ち遠しくてたまらない最高の作品になるよう精進していきたいと思います」と。
「これに受からなかったら辞めるくらいの覚悟でオーディションを受けた」という濱さんは、オーディションの帰り道でルパンブルー役決定の報告を受け、そのままマネージャーさんと寿司屋に向かい祝勝会をやったそう。
ちなみに、好きなネタは 「ヒカリもの」とのこと。
また、ルパンレンジャーの中で唯一20代の濱さんは、「アクションをやると、すぐ筋肉痛がくる。
次の日ロボットみたいな歩き方になってて。体のケアをしながら頑張ってます」と苦労話も。
絶対に渡せない“自分だけのお宝”は「声」。
「“いい声だね”と、どこにいってもこれだけは褒められる。
母親に感謝」と。“手に入れたい宝物”は「眠らなくていい体」。
「寝るのが大好きで、日々眠い。やりたいことや、見たいドラマや映画がたまっていて。
一生起きていたいです」というと、温水さんから「眠るの楽しいよ」との声が。
ルパンイエロー
ルパンイエロー/早見初美花(はやみ・うみか)役
工藤 遥(くどう・はるか)妹系おしゃれガールのルパンイエロー/早見初美花を演じるのは、昨年12月にモーニング娘。
’17を卒業した工藤 遥さん。
「この作品が女優としてのデビュー作になります。
いつまでもたくさんの方に愛される作品になればいいな」と元気な声を。
13歳の頃、先輩の真野恵里菜さんに「スーパー戦隊が好きなので、いつかやりたい」と話した時に「5年後くらいにできるんじゃない」と言われたというエピソードを明かし、まさに5年後に今回の出演が決まり 「予言者だったのかな」と驚きを。
不思議な体験もあいまって「これは偶然じゃなくて必然で、私にしかできない役なんだと自信をもって頑張ろうと誓いました」と気合いを。
アクションに関しては「今までダンスをやっていたので自信があります。
私が一発OK決めると、何度も時間をかけた伊藤くんがすごく悔しそうな顔して。
すでにこの中でもバチバチ感がありながら、アクションにも取り組んでます」と。
絶対に渡せない“自分だけのお宝”は、「優等生的ですかね」と口にしながら「この作品」と回答。「デビュー作がこれでよかった。
一生の宝に今後なっていくと思います」と。
“手に入れたい宝物”は、監督から「今回のルパンは『ルパン三世』とちがって不二子ちゃんがいないルパンだから」と言われたことから 「色気」が欲しいとのことでした。
パトレン1号
パトレン1号/朝加圭一郎(あさか・けいいちろう)役
結木滉星(ゆうき・こうせい)熱血ドまじめなパトレン1号/朝加圭一郎を演じる結木滉星さんは、「僕も小さい頃からスーパー戦隊にたくさんの元気や勇気をもらってきたので、今度は僕たち6人が今の子供たちに元気や勇気を与えられる存在になりたい」と意気込みを。
パトレン1号役の決定報告の際、普段はしない“打ち合わせ”で事務所に呼ばれ、書類を渡されたそうで、「クビきられるんじゃないかなと思って」とドキドキしたという結木さん。
うれしい報告に 「ほっとしたと同時に、これから子供たちのヒーローになるという責任感が増しました」とその時の心境を明かしました。
また、ルパンレンジャーとは「作品の中ではライバル関係ですが、ひとつの作品を制作していく上では6人仲が良くて」と、撮影の合間にみんなで「お絵かき伝言ゲーム」をしているという話題を。
ところが共演者から「一番絵が下手なんですよ」(伊藤)、「自信満々で、(下手な)自覚がないのが面白い」(横山)と暴露され、会場が笑いに包まれました。
絶対に渡せない“自分だけのお宝”は、「家族」。
「この仕事が続けられるのは家族の支えのおかげ。
この仕事で輝いている姿をもっと見せられるよう頑張らなきゃなと思いました」と感動的なコメントを。
“手に入れたい宝物”は、「朝が弱いので。この能力があれば現場にすぐ行ける」と 「瞬間移動の能力」を。
パトレン2号
パトレン2号/陽川咲也(ひかわ・さくや)役
横山 涼(よこやま・りょう)明るくすなおなパトレン2号/陽川咲也を演じる横山 涼さんは、「陽川咲也という役の魅力をめいっぱい出して、親しみやすいヒーローになれるよう精いっぱい頑張ります」と。
パトレン2号役決定の報告を受けた時は実感がわかなかったものの、次第に「ヒーローになれるんだという喜びとともに、ちゃんとヒーローにならなきゃという実感や、“警察”戦隊として絶対的な正義を子供たちに示さなきゃいけないという責任感も沸いて、その気持ちで撮影に取り組んでいます」と熱いコメントを。
また、撮影中、奥山さん演じるつかさに頬を叩かれるシーンで、「もうちょっと強く叩いていいですよって言ったら、次から本気でバーンと叩かれて」というエピソードを告白。
奥山さんは、「信頼してるからこそ真剣に演技ができる」とコメントし、チームワークのよさを証明しました。
絶対に渡せない“自分だけのお宝”は「仕事」をあげ、「今までやってきた仕事が今に繋がっている。
僕がやった役は僕しかやったことのない役なので、僕の中では宝物です」と。
“手に入れたい宝物”は、「世界の人と話せる能力」を。
パトレン3号
パトレン3号/明神つかさ(みょうじん・つかさ)役
奥山かずさ(おくやま・かずさ)サバサバ系のパトレン3号/明神つかさを演じる奥山かずささんは、「みなさんに愛され、かっこいいと思っていただけるようなヒロインになれるよう頑張りたいです」と。
警察戦隊役には運命を感じているそうで、「父が警察をしていたので、子供の頃なりたいと思ってた警察と、大人になってからの夢の女優、2つの夢を一気に叶えたようで幸せです」とニッコリ。警察を演じる上で、 「わからないことは父にも聞いてアドバイスをあおぎたい」と頼もしい言葉を。
絶対に渡せない“自分だけのお宝”は、「親友がくれたプレゼントの絵」。
上京する時にもらったそうで「この絵を見ると元気が出る」と。
“手に入れたい宝物”は、「最強レベルの運動神経」。
「アクションが難しくて、軽やかに動いている5人についていきたいので」とアクションにかける思いを
コグレ
コグレ役
温水洋一(ぬくみず・よういち)謎の執事コグレを演じる温水洋一さんは、「昔から謎とか秘密が大好きで、今回は“謎の執事”役で謎だらけ。
日曜日の朝の顔になれるように頑張ります」と。
「子供の頃になりたかったけどなれなかったヒーローに、大人になって関わることができてうれしいです」という温水さんは、最初は「仮面ライダー」にはまり、小5の時にスタートした『秘密戦隊ゴレンジャー』では「ヒーローが5人もいるのかと衝撃でした」とヒーローの思い出を。ヒーローごっこでアカレンジャー、アオレンジャーなど役を取り合って遊んだそうで、「僕は結局キレンジャーでしたね」と温水さん。
「僕はレッドでセンターをとりたいとか、僕はグリーンが好きとか、それぞれの性格やなりたいものが出やすい。
今回も6人のうち僕だったらこの色がいいと、憧れの存在になるんじゃないでしょうか」と本作への期待を。
また、“手に入れたい宝物”は、「若さですかね」と答え、「いろんなところがガタついてきて。
髪の毛もいつまでもつか…」とコメントし、会場を笑わせました。
テレビ朝日ホームページより引用
希望的な想定されるアクロバティックな動きがありそうだぞ。
ルパンレンジャーには、特に感じている事に”アクロバティック”があるんだよね。
マントを翻してバック転しながらの射撃ポーズは、映像的にも視点が違うと推測中なおじさん。
例えば…ルパンレンジャーから見た視野を効果的かつ独創的にスクリーンに映し出す手法を多用するとかね。
これなら、まるで自分自身もバック転している様な感覚で臨場感は増すとも言えるんだけどさ。
やり過ぎると…酔いそうだけどVR的要素もあると嬉しいので期待として入れとくよ!
一方のパトレンジャー側には、いつも逃げられてしまう警察のイメージが全面にありそうだけど。
ここぞのパワーと、浪花節な男気が人気になるのではと推測2です。
となると…子供さんはルパンレンジャーファンで!?
お父さん世代には…渋いカッコ良さのパトレンジャーとなるかは今後の展開次第だよなぁ。
2分化するのか、若しくは大差をつけるかは箱を開けてのお楽しみですからね⤴。
ルパンレンジャーが見れる動画配信サービス
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主演ヒーロー達に、日本が集中し過ぎてるからコーヒータイムな時間をお届けしますぞ。
ヤングな期待世代が…話題多過ぎて今はついてイケないおじさん⤵。
「ヤングって!?」
全く私語(キレイ目)な言葉なので…考察を懲りずに入れておきますよ。
先ず、敵対しながも味方ともなる”ダブル主人公スタイル”は期待と不透明な箇所も多いには事実だよね。
そこで、中間的な存在としてと登場して欲しいのが”名探偵コナンみたい”な人達かなと願望も兼ねて予想してるんだよなぁ。
時には…仲裁をする味方でもあり。
でも翌週には…ルパンレンジャーを追い込む敵であったりとさ…。
しかも…互いのリーダー(温水洋一さんとアクセル・フォリー?)は知ってる存在でもある意図。
あり得ないかも知れない想像だけど、あると嬉しいし宣伝文句なカッコ良さげな”アウトロー”の意味も通じそうじゃ無いかなと思うおじさん。
アウトロー。
久しぶり聞いてさ。
ドキッとした言葉でもあるよ!
まとめで到着した…昭和な人がいるかも説です。
期待膨らむルパンレンジャーVSパトレンジャーですけどね。
触れて忘れてる気になる人を紹介しときます。
公式サイトでは…多分まだ正式なプロフィールは出てないけど…。
ヒルトップ管理官として活躍が期待される、超新塾のアイク・B・ヌワラさんがある人に見えて薄笑いおじさんですなぁ。
「エディ・マーフィ⤴」
そう、ビバリーヒルズ・コップのアクセル・フォーリーにしか見えてない錯覚に陥ってますぞ⤴。
警察=ビバリーヒルズ・コップの式は正解!
勝手な計算をしてるワクワクが伝われば…おじさん快盗は心を盗めて勝ちだよね!
ルンルンしてて、今気がついたけど…。
ネタと前後してるぞ⤵。
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